マンションを売る時の「買取」と「売却」の違いと「買取保証付き仲介」とは

末廣 美琴

筆者 末廣 美琴

不動産キャリア6年

明るく笑顔で頑張ります!

不動産を売却しようと考えた時、不動産会社の社員から「買取」と「売却」のどちらにしますか?と確認をされる場合があります。
い取りと売却というと一見同じような言葉に見えますが、結果的にまったく違うものなので注意が必要です。

「買い取り」と「売却」の違い


最初に「買い取り」と「売却」の違いについて説明したいと思います。
売却とは・・不動産会社に売却を依頼して、その不動産会社がその物件を購入したい人を探して、売却の仲介をするということです。
ここで注意が必要なのが、売却の場合、その不動産を買いたい人が見つからなかった場合、不動産を売却することが出来ないという点です。
買い取りとは・・その不動産を不動産会社が買い取って、その後に不動産会社自身が売主となって、不動産の売却相手を探す。というスタイルです。
つまり、買取の場合、不動産会社に買い取ってもらった時点で不動産の売却が完了するということになります。

このことからわかるように、不動産の売却を考えた場合、確実に売りたい場合や、売却を急いでいる場合、不動産会社の買い取りがおすすめです。
しかし、それぞれメリット・デメリットがありますので、ご自身の状況にあった販売スタイルを不動産会社に相談することをおすすめします。


最近耳にする「買い取り保証付き仲介」とは


また、不動産会社によっては買い取り保証付き仲介というプランを提案してくれる不動産会社も神戸エリアでも出てきています。

買い取り保証付き仲介とは・・上記でご紹介した買い取りと売却の良い部分を合わせた、マンション売却プランです。

一般的に、「買い取り」の場合は「売却」に比べて買い取り保証がつく分査定価格が安くなる傾向にあります。そこで、売却のスタートは自分の希望額で、仲介で売りに出して、もし希望の価格で売却出来れば、その価格でマンションの売却を決定します。     

そして、希望額で売却できない場合は不動産会社が買い取り保証をつけることによって、確実にマンションを売却することが出来るというものです。


次の記事で「買い取り」と「売却」のそれぞれのメリット・デメリットを紹介していきますが、この記事で紹介した「買い取り保証付き仲介」をしている不動産会社を探してみるのも、マンション売却を成功させる一つの方法としておすすめです。


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