駅から徒歩3分!
徒歩圏内に生活施設が充実している人気エリアの物件をフルリノベーションしました。
リノベーションでコストを抑えつつ、新築のようなきれいな家に住むことができます。
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【after】
家族とのコミュニケーションがとりやすい、リビング階段を採用しました。
2階の子供部屋へ上がるときにリビングを通るので、お子様と自然に顔を合わせる機会が増え、帰宅時もすぐに分かるので安心ですね。
もともとはキッチンスペースと居室が区切られていましたが、壁を取り除き開放感のあるLDKへと間取りを変更しました。
02.パントリーのある実用的なキッチン
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【after】
食料品や日用品のストックを収納できるパントリースペースを確保しました。
リビングからは見えない位置なので、リビングをすっきりとした印象にみせることができます。
カウンター上のペンダントライトがアクセントとなり、おしゃれな雰囲気へ仕上がりました。
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【after】
窮屈だったバスルームが、足を伸ばしてゆったりくつろげる空間になりました。
カラーやデザインなどバリエーションが豊富なので、毎日の疲れを癒せる自分だけのバスルームをつくるのはいかがでしょうか。
また、浴室乾燥機付きで雨の日でも気にせずお洗濯ができます。
04.広々としたロフトのあるお部屋
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こちらの居室はロフト付きで天井が高く、広々と開放感のあるお部屋になりました。
クローゼットや建具などはブラックにしてまとまりのある内装に仕上げています。
秘密基地のようなわくわくした気持ちになれるロフト付きのお部屋は、子供部屋にも最適です。
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今回はお洒落なリビング階段のあるリフォーム事例をご紹介しました。
家族と顔を合わせることが多くなるので、子育て中のご家庭にも人気があります。
明るくどんな家具にも合わせやすい内装で、長く住み続けられるお家になりました。
また、当社では、空き家に対するSDGsの取り組みを実施しています。
SDGsでは、2016年から2030年の15年間で達成すべき世界共通の目標として、17の目標が提示されました。
その中で、『11:住み続けられるまちづくりを』『12:つくる責任つかう責任』の2項目を意識しています。
今回のような老朽化が進んだ物件や、相続で得た物件を放置することで空き家が増加します。
国土交通省によると、空き家は年々増加傾向で、2030年には470万戸程(全体の約30%)まで増加すると言われています。
そのような物件をリフォームし、持続的に住み続けられる家づくりを日々積極的に行っています。
可能な限り既存住宅を活かし、環境に配慮したリフォームも心がけています。
リフォームでは、国の補助金制度も利用できる場合がありますので、詳細に関してはお気軽にお問い合わせください。
当社のリフォームはすべて自社施工で行っているので、お客さまの生活スタイルにあわせて様々なプランをご提案致します。
「家族とのコミュニケーションが取れる間取り」「家事導線がラクな間取り」など、ご希望のご要望をまずは一度ご相談ください!